３４日目： メルボルンからバリ島へ。バリの空港に着いた瞬間、生暖かい日本の梅雨のような湿気交じりの暖かさが。 空港に着いたらまずはビザを取得します。カウンターに並んで、パスポートにビザを張ってもらいます。３０日間滞在でき、お値段US$25。ドルでなくても平気です。その場でレートを調べて計算してくれます。 空港に着いたのが夜遅かったので、タクシーでホテルへ直行しました。泊まったのはクタ(Kuta)エリアです。 ＊空港からタクシーに乗る際は注意が必要です。まずは、空港のインフォメーションで空港からホテルまでのだいたいの相場を知ってからタクシーを拾ってください。外国人は高い値段を言われますので、気をつけてください。メーターではなく、乗る前に値段交渉です。
３３日目： メルボルン観光へ。Flinders street 駅前にあるFederation Squareにあるacmi(=Australian center for the moving image)という映像センターがある。入場は無料で、昔ながらのゲームから最先端の技術を駆使したゲームや、昔のパラパラめくって楽しむ映画から最近の映画の映像、その他、映画で使用したコスチュームの展示、インタビュー映像など、子供から大人まで楽しめるスペースがたくさんある。（有料のスペースもあります。）
３２日目： 私は、今までミュージカルは嫌いでした。なんで劇の途中に歌いながら説明するのか理解できなかったから。ロンドンにいた時、日本に帰国する友達が「日本に帰る前に、The Phantom of the Opera（オペラ座の怪人）見に行きたい！」と言われ、全くミュージカル興味なかった私と、もう一人の興味ない友達はシブシブ了承して行く事に。 チケットは、当日販売しているディスカウントチケット店へ。店員に「君たちラッキーだね！ちょうどキャンセルが今出て、前から３番目の真ん中の席が３席空いてるよ！」。と言う事で、すごいいい席を破格で見れました。 劇を見た結果、興味のなかった友達と私がすごく感動し、友達はプログラムもCDも買うほどに。まだミュージカルかなりの初心者としては、お金を出してまで他のに行く気にならず、Phantomを２回見ただけでした。 そんな時、メルボルンのWhat’s On という毎月発行されている無料のパンフレット（その月にあるイベント情報）を見ていたら、下の記事を発見！ オペラ座の怪人に続きのストーリがあったなんて！！！！
３０日目： 今日はメルボルンまで約３時間かけて車で向かいます。そんな時、彼が朝から具合悪くなってしまいました。何か食べた物が悪かったのか、ずっとお腹を壊してしまっていました。可哀相。。。 というわけで、メルボルンになんとか着いて、ホテルに向かいこの日はゆっくりしていました。 なので私はカップラーメンでお昼ご飯。（ひとつは前の日に食べたもの） Jet star機内でカップヌードルの匂いを嗅いでから、どうしても食べたかった！日本にない味があったので、紹介します。Tom yum goong味とChilli crab味 二つとも辛めで美味しかった～日本より量がちょっと少なく感じるけど、カップの大きさの問題かも。 夜には、近くのスーパーに行って、ホテル内にある共同スペースのキッチンでご飯つくり。 お腹に優しいスープとクラッカー。次の日にはよくなってたのでよかった！ 次の日（３１日目）： 電車でFrankstonへ。メルボルンから４０km離れた場所であり、Port Phillip bayの東海岸の南に位置しています。この日は、彼の友達の彼女の実家に泊めされていただく事に。 車でArthurs Seatまで行き、Port Phillip bayを眺め 家に戻って、家から海まで歩いたり 夜は、彼女の家でご馳走に。 日本で私は見た事ないけど、ストロベリーライム サイダー！すごい美味しかった～。サイダーって聞くと、あんまお酒のイメージがわかないけど、海外ではサイダー＝お酒らしいです。 ディナーは、チキン、ラム、温野菜でした。全部美味しかった！デザートはフルーツポンチのような感じ。残念ながら、頭痛の為、食べずに私は寝てしまいました。
２７日目： 空港からバスでSouthern Cross駅まで行き、駅近くのチャイニーズレストランで食事。 電車でSheppartonまで向かいました。お値段一人AU$１４です。 Sheppartonには、彼の友達に会うために行きました。
