69日目:
この日は朝早く起き、最後の美味しい朝食。この日はシヌログのお祭りが終わった次の日ですが、早くもシヌログのデコレーションから、次のチャイニーズニューイヤー(中国のお正月)用にデコレーションが切り替えられていました。モールでもすでにニューイヤーズ用。
ホテルを後に、フェリー乗り場にタクシーで向かいました。途中、小学校を見つけ、たくさんの可愛らしい子供達を見ました。
69日目:
この日は朝早く起き、最後の美味しい朝食。この日はシヌログのお祭りが終わった次の日ですが、早くもシヌログのデコレーションから、次のチャイニーズニューイヤー(中国のお正月)用にデコレーションが切り替えられていました。モールでもすでにニューイヤーズ用。
ホテルを後に、フェリー乗り場にタクシーで向かいました。途中、小学校を見つけ、たくさんの可愛らしい子供達を見ました。
68日目:
泊まっていたホテルの朝ごはんは、最高でした!色んな種類のビュッフェです。パンコーナー、フルーツ、サラダ、ドリンクの他に、フィリピン料理、中華料理、西洋料理、ハム、チーズ、巻き寿司まで、豊富に揃っている朝ごはんはホテルの評価を更に上げていると思います。大量に摂取し、いつもお昼はいらないぐらいでした。
今日は、彼の元同僚のフィリピンの人が、彼女とセブ島に休暇で来ているというので、一緒にご飯を食べに行きました。アヤラモールで待ち合わせし、皆でフィリピン料理を食べに行きました。 Read more
66日目:
保険会社が取ってくれたチケットは、インドネシアからマニラ経由でセブ島に行くフィリピン航空のものでした。(私達が予約したチケットはシンガポール経由でセブ島に行くものでした。)
ジャカルタを出たのは夜中の1時近くで、マニラに到着した時は朝の5時過ぎ。(時差が+1時間あります)夜中出発の便だったのに、機内食が出てビックリしました。
牛肉と鶏肉をいただきました。機内食のお味です。
マニラの空港に着き、入国審査を行うと、乗り継ぎなのに一度外に出て、国内線の乗り場まで移動します。
建物内に入ると、すぐにカウンターがあり、なんと空港使用税(一人200ペソ)を払わないといけません。現金でペソでしか支払いができませんので、注意が必要です。私達は、すぐ近くの両替所へ行きインドネシアルピアをペソに両替しました。無事に支払いを済ませカウンターを通り、次の飛行機まで約2時間程、待機。
61日目-65日目:
部屋からの眺めは異様な雰囲気。高層ビルの間に、貧しいエリアがある。日本では考えられない景色に驚いた。
初日の夜ご飯の前に、インドネシア人の男の先生が看護婦さんと共に来て、私の状況を確認。先生は英語が話せたので、自分の現在の症状を伝える。そうすると先生が、「まだ下痢があるならば、ご飯はお粥にしましょう。点滴も寝ている間はいったん外し、また朝から始めますので。」と言っていた。
けど、夜ご飯は柔らかめではあるもののお粥ではなかった。それに22時に点滴を一旦止めて、朝6時から再度行うと言っていたのに、22時にきた看護婦さんは、新しい点滴を投入。。。
なんかおかしい!と思い、英語で説明するも看護婦さんは英語が全くできないインドネシア人。ジェスチャーで点滴外して!って言ってみるけど、さっぱり伝わらない。。。彼に内線してみると同じ状況。全く伝わらないまま、この日は点滴したまま寝る事になってしまった。 Read more